コラム

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英文メール・英語レターが上達する3つのコツ~お礼やお詫びの気持ちを英語で表現したい!ホストファミリーとメールのやり取りに困ったら【セレン】へ~

ホストファミリーとメールのやり取りをするのは大切なコミュニケーション~英語のメールを書くには?~

ホストファミリーとメールのやり取りをするのは大切なコミュニケーション~英語のメールを書くには?~

お子様がお世話になる予定のホストファミリーとメールのやり取りをする際に、どう書いたらいいのか困ったことはありませんか。お礼を伝えたいのに英語でうまく表現できないとお悩みではないでしょうか。

メールはテストの英作文と違って、相手とのコミュニケーションが大切です。日常的な会話を文章でするだけなので、コツさえつかめば段々と書けるようになります。そこで英語翻訳を行う【セレン】が、英文のメールを書いて、ホストファミリーと仲良くなりたい方へ、コツをいくつかご紹介いたします。

ホストファミリーへの英文メールが上手く書けるようになる3つのポイント

何を伝えたいかハッキリさせる

英語は、結論をはじめに伝える言語です。書き出しに迷ったら、一番伝えたいことをはじめに書いてみましょう。そのあとに理由などを付け加えていくと英語らしい文章構成になります。日本語の手紙のような前置きは特に必要ありません。

完成された英語の文章を参考にする

クリスマス、新年、夏休みなどを楽しんでくださいというような挨拶や(” Enjoy your summer vacation! ” “Happy holidays!”)相手の家族の様子を伺う、定型文など(” I hope everyone in your family is well and please tell them hi!!”)メールではある程度決まった文章を使うことがあります。自分の気持ちを表現できる定型文や慣用句などを探して参考にすることで、文章表現の幅を広げることができます。

翻訳ソフトを信用しない

簡単な旅行や、定型文などには頼りになる翻訳ソフトですが、こまやかなメッセージや思いをこめた文はまだきちんと対応できていないことが多く、読み手の気持ちが伝わらない場合が多々あります。元となる日本文に主語が抜けていたりすると、とんでもない訳になることがあります。
実際の例ですが、「また連絡させていただきます」が「I make contact again」、「子供は英語はできません」が「my child can not English」、手続きに関して「これからどうしたらいいでしょうか?」が「How do I next?」など、とんでもなくぶっきらぼうな表現となってしまい、相手に対して失礼な印象を与えてしまいます。

お礼やお詫びなど気持ちを伝える翻訳が得意な【セレン】

お礼やお詫びなど気持ちを伝える翻訳が得意な【セレン】

文章は表情やジェスチャーで表現ができない分、ちょっとした言い回しやニュアンスの違いが大きな誤解を与える可能性があります。

特にお礼やお詫びといった気持ちを、慣れない言語で表現するのは簡単なことではありません。ホストファミリーや先生方とのやり取りをメールで行う際に、自分の意図したことが正確に相手に伝わっているのか不安に思うこともあるでしょう。

メールをやり取りする上で心配なことなどがありましたら、【セレン】にご相談ください。【セレン】の留学支援翻訳サービスでは、メールの文面に関するアドバイスも承ります。
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英語翻訳の豆知識

ホストファミリーへのお礼・お詫びメールの翻訳なら【セレン】

社名有限会社 セレン Seren Limited.
住所〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷2-36-1-102
代表者宇佐美 ユリ
設立1998年3月
事業内容翻訳サービス全般。留学支援の文書翻訳、レター翻訳、法律文の翻訳、契約書翻訳作成。PR文、プレゼン資料翻訳など
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